ETTINGER エッティンガー の財布を勧める5つの理由

サラリーマンの皆さん、出勤するときにどんな財布を使っていますか?

  • 普段使いと同じ財布
  • 学生の頃から使っている財布
  • お洒落なコインホルダー

色々あると思いますが、今回レビューするのは、ETTINGERの長財布 です!
3年間使用してみて、良かったところ悪かったところを書いていきます。

ETTINGER

ETTINGERって何?

ETTINGERは1934年に創業したイギリスの高級革製品のブランドで、財布だけでなく、ベルトや名刺入れ、パスケースといったビジネスで使える革製品(もちろん他にも色々と…)を扱っています。
ETTINGERが扱う高級レザーとして、ブライドルレザーが有名です。
一言でいうと、長持ちで見た目がよい革で、ETTINGERはETTINGER専用に作られた革を使って一つ一つハンドメイドで製造を行っています。

ETTINGERの長財布を勧める5つの理由

さて、私がETTINGERの長財布を勧める理由を5つご紹介します。

1.スタイリッシュな外観

今回お勧めするのはこちら↓

【BH】 COAT WALLET
【サイズ】18cm × 10cm
【素材】牛革(ブライドルレザー)
引用:ETTINGER公式サイト

スタイリッシュだと思いませんか?
黒一色で光沢感のあるブライドルレザーで作られており、無駄な装飾は一切なく、研ぎ澄まされた逸品として高級感を演出しています。

知人や同僚と外食する際に出すと、褒められたりどこで購入したのかを聞かれることがたま~にあり、
ちょっとだけいい気分になります。

2.奥ゆかしいデザイン

ETTINGERのプロダクトは、一目見ただけでブランドが分かるようなデザインではありません。
外側の真ん中に「G」を書いちゃうような自己主張性は持っていないので、財布自体に奥ゆかしさを感じさせてくれます。

3.スーツの内ポケットにフィットする

一般的なスーツの内ポケットは、スマホや財布を入れる用途を想定して作られているので、当然この長財布も入ります!
また、ただ単に内ポケットに入るだけでなく、以下の点で私はこの財布をオススメします。

  • 財布自体が薄い(1cm程度)ので外から見たら膨らんで見えづらい
  • カードとお札だけなので自然と軽くなり、スーツの生地に優しい
  • ファスナーがないので、やはりスーツの生地に優しい

スーツを着て財布を持ち歩くときに、財布自体が大きすぎるとポケットに入らなくて手持ちになってしまいます。
かと言って、無理にポケットに入れて生地にダメージを与えたり、スーツの胸元が膨らんだりしても見た目がダサくなってしまう印象を与えかねません。

今回ご紹介した長財布であれば、そういった心配なく安心してお使いいただけると思います。
スーツに入れて歩いても違和感ないので、着て歩ける財布の代表格ですね。

(実際に使っている財布を持ってみました)

4.小銭を入れる機構がない

少し考えてみてほしいのが、2020年のパンデミック以後、小銭を使用する機会は大幅に減りました。
諸外国ほどではないにしろ、非接触のタッチ決済やクレジットカード決済の割合が高くなり、
小銭を使うのは、古い設備を使っている駐車場や、コインランドリー、飲食店が導入している券売機がほとんどではないでしょうか。
これらも場所や店舗によっては電子決済ができたりするので、今後もますます現金を使用する機会は減っていきます。

となると、別に小銭が入らなくてもあまり困らないのではないでしょうか?
実際、私は小銭を持ち歩かなくて困ることはとても少ないです。
小銭を使わないようにすることで電子決済等のサービスへ自然と移行し、ポイントを貯められるようになったりといった副次的なメリットまで、人によっては発生するかもしれません。

このデメリットを受け入れてしまえば、先述の恩恵が受けられることを考えると、私は小銭を入れることができないことはむしろメリットと感じています。

さきほども触れましたが、この財布は小銭が入らないです。
これだけ言ってしまうと、「不便だなー」と感じる人がいるかもしれないですね。

5.長持ちする

きちんと手入れをすれば、3年使ってみての劣化はほとんど感じられませんでした。
ブライドルレザーの耐久性が高いことが最も大きな要因だと思われますが、個人的には小銭が入らないことやカードの枚数上限が少ないことが物持ちの良さを助長しているように思えます。

人間が不健康(小銭が不健康とは言いませんが。)な食べ物を食べたり、あまりに大きい荷物を持ちすぎると疲れて萎れてしまいます。
財布も同様で、利便性をあえて捨てることでそれ以外の長所を飛躍することができることをETTINGERは教えてくれました。

中には10年以上愛用しているユーザーもいるとか・・・
ぜひ、私もあと7年以上は使っていきたいですね!

使ってみてあまりよくないと感じたこと

いいことばかり書いても仕方ないので、使ってみてデメリットに感じたことも書きます。

  • お手入れが面倒(実はデメリットではない?)
  • 値段が高い
  • 最初はカードが入りづらい
  • 容量が少ない(私はあまり気になっていない)
  • 夏に持ち歩くのには適さない

まず、革製品なので定期的なお手入れが必要です。
といっても、ブラシで細かいゴミを落としてブライドルレザー用のクリームを塗ってクロスで拭く程度で十分きれいに使えています。
紐がなかったり物理的なダメージが発生しづらい分、革靴よりも圧倒的にメンテナンス負荷は低いです。

価格はそれなりに高額です。この記事を書いている日(2025年2月)でご紹介した財布は\58,300となっていました。
3年前に購入したときは\30,000台だったので、ここ数年で値上がりしているようです。

初めて使うとき、クレジットカード類を財布に入れづらいと感じました。
ただし、革製品なので徐々に馴染んできて入れづらさはいつの間にか解消されていました。
関連して、カードを入れられる枚数も多くはないため、カードを大量に使用する人には向かないかもしれないです。
といっても、ビジネスシーンに近しい場面でカードを多用することはあまり想定しなかったり、今はポイントカード等もアプリに移行されるケースが増えているので、私はあまり困っていないです。

最後は私が一番使い勝手が悪いと感じるところです。
ずばり、夏に持ち歩くには本当に適さないです。
スーツのジャケットを着ている時期は一切問題を感じないですが、クールビズで出歩く場合は勝手が違います。
ワイシャツには財布が入らず、お尻のポケットに入れるとレザーに跡が付いたり、薄いので折れてしまうリスクがあります。
なので、夏はバッグに入れるか手に持つか、財布自体を別のものに変えるかを検討する必要はあるのではないかと思っています。

まとめ

以上、ETTINGERの長財布について3年間使ってみたレビューをしてみました。

使いづらいところもありますが、総合的には非常に満足する財布です。
「こういう財布もあるのか!」とご参考にしていただければ嬉しいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました